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『スティール・ボール・ラン』
全24巻を読んでの感想。
ネタバレ傾向につき追記欄。
第7部として位置づけられている本作が、第6部ラストでプッチにより一巡された後の世界を舞台にしていることを考えると興味深い。ジョニィの子孫がアイリンって可能性もあるのか。
セルフパロディというか自作オマージュというか、過去の名シーンが繰り返されるのが素晴らしい。

第6部までのパターンだと敵が絶対悪っぽいというか、少なくとも主人公よりは悪い奴なんだろうと信じることができたのに、今回はジョニィが「漆黒の意志」を持つと表現されていたり殺人に躊躇がなかったり、敵が大きな正義のために自己を犠牲にしてたりで、誰が善で誰が悪なのかが判りにくい。少なくともジョニィよりジャイロのほうが善人であるようだった。同様に、ヴァレンタインよりディオのほうが悪人であるようだった。善悪は白黒のマーブル模様が無限回転を描くように判別しがたいのであった。

それにしても敵を攻撃すればするほど自分が災厄の元凶となって無関係な他人の死因になってしまうって酷い状況ですね。ジョニィの殺害人数を知りたい。

『「全て」を敢えて差し出した者が最後には真の「全て」を得る』って言葉が好き。
風水に同じような思想ありませんでしたか。うろ覚え。
| 書籍:漫画 | - |
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