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『The Book』
『ジョジョの奇妙な冒険』第4部ノベライズ作品。
文庫化されたのを機に読んでみた。

原作者の荒木氏みずから「4部当時に目指していたものの完成形がある」と賞賛している作品であるだけに、完成度は非常に高い。随所に元作品への愛と敬意が溢れており、原作者以外の手によるスピンオフのお手本のような作品。但し、作風は原作以上に暗くて悲しくて救いがない。
更に言えば、途中で2箇所ほど挿入されるメタネタは不要。何かの伏線かと身構えつつ読んでいたが何もなかったので肩透かし。
そのメタネタを入れることで、終盤における某キャラの発言の突飛さを緩和させる狙いだったのかもしれないが、むしろ突飛であったほうが効果的だったのでは。



所有する喜びが高いという点では、ハードカバー版がおすすめ。
ハードカバー版の装丁は、物語に登場する重要アイテムそのものをなぞらえている。
| 書籍:小説 | - |
『ジョジョリオン』
3巻まで読了。
4部の舞台である杜王町で繰り広げられる新たな物語。
「これは「呪い」を解く物語」だそうだが、呪いとは何なのか。
一巡した宇宙ではジョースター家の血縁関係が妙なことになっている。
今のところ家政婦の虹村さんが気になります。
| 書籍:漫画 | - |
『弱虫ペダル』
自転車ロードレースを扱った少年漫画。
題材は珍しいが、主人公の成長や、仲間と信頼を育みながら勝利を目指す描写がきちんとしている。その点で王道的少年漫画。
ライバルも魅力的。なかでも、インターハイ開始後に出てくる某キャラがものすごく気持ち悪い。そのキャラが出てきてから画面の緊張感がホラー漫画のソレである。しかし、そのキャラの勝利への執念が詳らかにされるうちに、かっこよさを感じてしまうようになる。少年漫画において、強さはかっこよさに直結するというシンプルな事実を思い出させてくれる。極上のヒールは物語に深みを与えてくれる。
| 書籍:漫画 | - |
『どうせなにもみえない』
ひさしぶりに欲しいと思った画集。
表題でもある連作の三番目、表紙の女性が髑髏と濃厚な接吻を交わしつつどこも見ていない絵がとても好き。

この方の絵は血なまぐさいようなそうでもないような。血の匂いというよりは、夥しく流され尽くした血がその場にとどまり半固形になっているような手触りを感じて、つまり嗅覚ではなく触覚が刺激されている。
| 書籍:その他 | - |
『スティール・ボール・ラン』
全24巻を読んでの感想。
ネタバレ傾向につき追記欄。
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| 書籍:漫画 | - |
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